鍛える本の紹介
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ![]() 篠原 菊紀 きこ書房 刊 発売日 2005-08-23 頭がよくなる!? 2006-06-14 頭の回転が速くなると話題の速聴。でも挑戦してみたいと思っていても何か ら始めていいのかわからない人にはお勧めだと思います。 なんといっても安価だし。 といってもわたしもその類ですが。始めて5日くらいですが、今まで歌 詞など気にせず聴いていた洋楽の歌詞が突然耳に飛び込んでくるように普通 に聞き取れるようになってました。自分でもびっくりです。 内容も名作ばかりなのでちょっとした気分転換にも教養を深めるため にも使えると思います。私もこれからが楽しみです。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]下北サンデーズ ![]() 谷川 浩司 /古田 敦也 PHP研究所 刊 発売日 2004-07 待望・古田阪神! 2005-01-17 阪神ファン、谷川ファンの私ですが、古田さんには是非阪神の監督になって ほしい、と夢見てしまう読後感。 「普通にやったら勝てそうにもない相手とどうやって戦うか」古田イズムの 真骨頂が、野球の素人である谷川17世名人との語りの中でわかりやすく引き 出されています。 さらに詳しい情報はコチラ≫ ![]() 立花 隆 新潮社 刊 発売日 2004-08 現代におけるフィロソフィアの実践 2006-03-19 「現代におけるフィロソフィアの実践」を主題として、「人間の知の全体像 をとらえ直すこと」の重要性について豊富な具体例を挙げながら述べられて いた。興味深かったのは「パラダイム転換」に関する具体的記述である。特 にヴァレリーがデカルトのコギトの権威を「怪物観念」と断じた経緯や、ヤ ンとリーの「パリティ非保存の実験」が科学に与えた衝撃についての言及に 触れることで、「知の世界」が「世界の見方」を変えていく様を垣間見るこ とができた。「知の構造変化がすべてを動かす」ことを認識したことで、 「知の全体像をとらえる重要性」を把握できたことが収穫であったと思う。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]サラ金地獄から脱出マニュアル ![]() 久保田 競 アスキー 刊 発売日 2006-03-24 類書も含め最高の良書と思う 2006-07-04 この手の本は色々あるかもしれないが、本書は、著者の深い経験、誠実な研 究歴(そして人柄)が現れている良書であり、近時多く見られるいい加減な 脳ブームと明らかに一線を画する本である。一つ一つの問題について、丹念 に検討されている内容、そして、そこに書かれている種々の話は大変私自身 の脳の訓練に役に立つような気がする。 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]高卒社長の起業成功ブログ |
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